「なんだか最近、無理している気がする。」
保育の仕事は好き。
子どももかわいい。
でも、気づくと“誰かの期待”に応え続けている自分がいる。
そんなふうに感じたことはありませんか?
頑張りすぎていませんか?
保育士という仕事は、やりがいが大きいぶん、
自分の気持ちを後回しにしやすい仕事でもあります。
肉体労働であり、感情労働でもある。
だからこそ今日は、
保育士が自分らしく働くために大切にしたいことを、改めて考えてみたいと思います。
① 「ちゃんとやらなきゃ」を少しゆるめる
完璧な保育士になろうとすると、苦しくなります。
行事も、記録も、保護者対応も、
全部100点を目指していたら、心が持ちません。
大切なのは、
“子どもにとって安心できる存在でいること”。
完璧じゃなくていい。
今日は7割できたら十分。
そう思えるだけで、肩の力が少し抜けます。
② 自分の得意を活かす
ピアノが得意な人もいれば、
絵本の読み聞かせが上手な人もいる。
製作が好きな人もいれば、
子どもの気持ちを言葉にするのが上手な人もいる。
全部できなくていいんです。
「私はこれが好き」
「これなら楽しい」
その感覚を大事にすることが、
結果的に“自分らしさ”につながります。
私は、保育士のくせに実は人前に出るのが大の苦手。ほんっとうに苦手。
行事で子どもの前に出たり、懇談会などで保護者の前で話さないといけない時は緊張しすぎるので、「私は女優、演じるのよ」と心の中で実はぶつぶつ唱えています。
あとは、製作も折り紙も苦手。歌も・・・苦手なことがたくさん。
色々うまくできないけど、色んな先生がいて良いですよね。
得意なこと・・・なんでしょう。私は工作と、ピアノが得意です。
あなたの好きなことは何ですか?
一緒に、好きなことを生かしていきましょ。
③ 比べすぎない
SNSや職場で、
他の先生と自分を比べて落ち込むこともあるかもしれません。
でも、クラスも子どもも違う。
あなたが向き合っているその子どもたちにとっては、
あなたが担任であることがすべてです。
比べるよりも、
昨日の自分と比べるほうが、ずっと健やか。
④ 働き方を選ぶ勇気を持つ
自分らしく働くためには、
環境もとても大切です。
人間関係が合わない
残業が多すぎる
価値観が合わない
そんな状態で「自分らしく」は難しい。
今いる場所で工夫することも大切ですが、
働き方を見直すことも、立派な選択肢です。
正社員、パート、異業種、転職。
“辞める”ことだけが答えではないけれど、
“我慢し続ける”ことも正解ではありません。
⑤ 自分を後回しにしない
保育士は、
子ども・保護者・職場…と、常に誰かのために動いています。
だからこそ意識してほしい。
あなた自身の心が元気であることが、
いちばん大切。
休む。
甘いものを食べる。
好きなドラマを見る。
早く寝る。
そんな小さなことでもいい。
自分を大切にできる人が、
長くこの仕事を続けられます。
たまにはご褒美を自分にたくさんあげてくださいね。
あなたは保育士として、十分頑張っています!
まとめ
保育士が自分らしく働くために大切なのは、
・完璧を目指しすぎないこと
・得意を活かすこと
・比べすぎないこと
・働き方を選ぶこと
・自分を大切にすること
あなたが笑っていると、
子どもも安心します。
無理して頑張り続けるより、
少し肩の力を抜いたあなたのほうが、
きっと素敵です。
そしてもし今、
「今の環境ではどうしても自分らしくいられない」
そう感じているなら、
働き方を見直してみるのもひとつの方法です。
保育士専門の転職サービスでは、
今よりも残業が少ない園や、
人間関係を重視した職場を紹介してもらえることもあります。
すぐに辞めなくても大丈夫。
まずは情報を知るだけでも、心が少し軽くなることがあります。
あなたが、自分らしく笑って働ける場所に出会えますように。
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